LP制作

ネットショップ・ECサイトの売上を上げる世界観、ブランディング方法は?

ネットショップのブランディング方法
もっちゃん
もっちゃん
この記事では、ネットショップ・ECサイトの売り上げを上げるブランディング方法について解説しています。

ネットショップを立ち上げたものの、商品がほとんど売れない…
リピーターが増えず、売り上げが伸び悩んでいる…

そんな悩みを抱えている方はぜひご覧下さい。

それでは本題に入っていきましょう。

ブランディングのメリット・重要性

まず、ネットショップ・ECサイトでブランディングを行うことのメリットや重要性を解説していきたいと思います。

信頼感が高まる

ブランディングを行うことによって、商品のイメージアップに繋がります。

企業が芸能人を起用し、テレビでCMを流しているのも、これが主な狙いです。

また、ユーザーが自分のニーズと商品の適合性を確認できるため、信頼度も上がるでしょう。

価格競争をする必要がない

2つ目のメリットとしては、価格競争に巻き込まれずに済むところでしょう。

ブランディングが上手くいくと、ユーザーは価格に関係なく、あなたの商品だから」という理由だけで購入してくれるようになります。

もっちゃん
もっちゃん
ブランディングを行っていないと、価格を下げることでしかユーザーを集められなくなります。そのような状況が続くと、利益が減ってショップの運営も難しくなってしまいます

ユーザーから選ばれ、リピートしてくれる

ネットショップ・ECサイトにはかなりの数のライバルがいるので、他に流れないように上手く囲い込む必要があります。

ブランディングを上手く行うことで、リピート注文を増やすことが可能です。

ユーザーA
ユーザーA
この商品なら◯◯サイトで買おう!

と思ってもらうことが最終的なゴールです。

このようにファンになってもらうことで、安定した売り上げを上げることが出来るようになります。

もっちゃん
もっちゃん
ショップ運営では、特に既存顧客を大切にしましょう。【5:25の法則】や【1:5の法則】が参考になります。

【5:25の法則】既存顧客離れを5%改善することができれば、利益率が25%改善される

【1:5の法則】新規顧客を獲得して売上を上げるコストは、既存顧客を維持して売り上げるコストの5倍かかる

おすすめのブランディング方法【3選】

ここからは、運営されているネットショップ・ECサイトの売り上げを上げるためのブランディング方法について解説していきます。

まだ出来ていないこと、やっているけど中途半端だったことは今日から実践してみてくださいね。

ショップの強み・差別化ポイントを探す

まずは、運営しているショップの強み・差別化ポイントを探してみましょう。

商品を仕入れる際のこだわりや、自社だけの譲れないポイントがあれば、それを押し出すのも良いでしょう。

また、競合店舗のリサーチについても欠かさず行っていきましょう。

差別化できるポイントを探し、まだ誰もやっていないような取り組み、ポジション取りを意識することで、ブランドが確立していくはずです。

レレバンスを提供する

次におすすめするのが、レレバンスの提供です。

簡単に言うと、レレバンスの提供とは、ユーザーに「自分にふさわしい商品だ」「自分に合っている商品だ」と感じてもらうことです。

意外とやりがちなのが、商品のスペックやメリットばかりを説明することです。

商品がいかに優れているか分かっても、ユーザーが自分に合わないと判断すれば購入することはありません

もっちゃん
もっちゃん
具体的には、診断コンテンツを用意したり、ユーザーの属性に合った商品を推奨するといったことが効果的でしょう。

これは自分のための商品だ」と思ってもらうことが肝心です。

ショップ独自の世界観を創る

ネットショップ・ECサイトの運営において一番大事なのが、『ショップ独自の世界観を創る』ことです。

個人がネット上で戦っていくには、徹底したポジショニング、つまり独自の世界観を創っていく必要があります。

コンセプトがブレブレの『何でも屋さん』では商品は全く売れません。

世界観を考える際には、自社の特徴や客層から形作っていくのも1つの手ですが、例えば商品の購入者にアンケートを取り、どのようなブランドイメージを持っていたか尋ねてみるのも良いでしょう。

ちょっとした豆知識ですが、アンケートを取る際には、typeformというサービスがおすすめです。

アンケートを取る際に、よくGoogleformを使っている方がいますが、どこか無機質でデザインもイマイチですよね。

おしゃれなデザインでユーザーの本音を集めたい人におすすめです。

このようにして、自社の魅力をどのようにアピールしていくのか、どのような価値を提供していくのかを取りまとめてみましょう。

ペルソナを設定する

ここからは、具体的に世界観を創っていく方法をご紹介します。

まず、ペルソナを設定する必要があります。

ここで重要なのが、全ての人をファンにすることを目指さないということです。

ペルソナを決める際には、年齢や性別はもちろん、職業、ライフスタイル、生い立ちなど実在している人物のように具体的なイメージを描くことをおすすめします。

これがこの後のコンセプト決めの根幹となります。

コンセプトを明確にする

コンセプト決めは、世界観を創っていく上でかなり重要になってきます。

先ほど考えたペルソナを軸に置き、商品との関係性を洗い出していきます。

策定したコンセプトを元に、ページデザインや商品の展開に一貫性を持たせることで、独自の世界観を演出することができます。

世界観を反映したサイトを作成する

具体的には、色や文字フォント、画像などを工夫していきます。

色について

色はページ全体の雰囲気を左右する重要な要素です。

:清潔感・純粋さ・クリーン・透明感・神聖

:高級感・権威・男性的・クール

:愛・情熱・活気・行動(購買意欲を刺激)

:誠実さ・冷静さ・クール・知的・信頼

:陽気・幸福・活力・若々しさ・躍動

:エコロジー・自然・健康的・新鮮・癒やし

: 神秘的・上品・繊細・高貴・不思議

また、デザインのテーマカラーは3色あり、

ベースカラー70

メインカラー25

アクセントカラー5

となっています。

この配分を意識しながら、世界観に合う色を上手く組み合わせてみてください。

文字フォントについて

文字フォントもページの雰囲気を左右するため、意識して選ぶようにしましょう。

具体的にはこんな感じです。

明朝体: 縦画が太く、横画が細いという特徴

与える印象は「大人っぽい」「和風」「真面目」「上品」「知的」「女性的」

ゴシック体: マジックで書いたような角張った安定感のある書体

与える印象は「子供っぽい」「洋風」「面白い」「楽しい」「男性的」

行書体、教科書体: 伝統的な和風の書体。

 

デザイン書体: 若々しくてポップな書体。

 

メイリオ: 少し丸みを帯びた可愛らしい書体。

商品のブランディングには「LP(ランディングページ)」を活用!

さて、これまで商品のブランディング方法について解説してきましたが、実は、それらをまとめて行うことができる便利な方法があります。

それが「LP(ランディングページ)」を活用することです。

A子さん
A子さん
LP??それってどんなページのこと?商品ページとはまた違うの?

そう疑問に思った方のために、これからLPについて詳しく解説していきます。

LPの概要について

LPとは簡単に言うと、検索や広告などから流入してきた訪問者が最初にアクセスする縦長ページのことです。

LPと一口に言っても様々な理解がありますが、Web広告の分野では、訪問者のアクションを誘導することに特化したページのことを指します。

ネットショップを例に取ると、ここでいう”訪問者のアクション”というのは「商品の注文やお問い合わせ」を指します。

LPの構成は下記のようなイメージです。

LPは大きく分けて3つのパートがあります。

  1. ファーストビュー
  2. ボディ
  3. クロージング

ファーストビュー」でユーザーの興味を引きつけ、「ボディ」で商品の説明や信頼性を高め、「クロージング」で商品の購入や申し込みを後押しします。

もっちゃん
もっちゃん
LPはいわば「ユーザーの窓口」のような働きをしています。
こちらのサイトからLPの例を見ることができます。

LPについていまいちイメージが湧かない人はぜひご覧下さい。

通販事業で大成功を収めたあの青汁王子も、LPを大推奨

そして、ネットショップを運営されている方にぜひおすすめしたいのが、あの青汁王子の考え方です。

知らない方向けに言うと、彼は青汁の通販で大成功を収めた方です。

青汁王子はYouTube動画の中で、

通販でどういう風にしたら売れるかっていうのをめちゃくちゃ研究したんですよ。その法則って言うのは、LPを使ってCVRを突き詰めまくることです。」

と語っています↓

~2:37までを見ていただけると、LPの重要性が分かると思います。

すでに通販事業で成功している人が「LPは大切」と語っているので、マネしない手はないと思います。

LPをネットショップ・ECサイトで活用することの一番のメリット

このLPをネットショップ・ECサイトで活用することの一番のメリットは、ずばり「商品の世界観や販売者のこだわり、想いを効果的に伝えることができるところ」です。

以下の図をご覧下さい。

ネットショップ・ECサイトでは通常、上記のような販売スタイルが取られています。

検索結果や広告などから見込み客を集め、商品を掲載しているCVページに直接誘導するといった形です。

一見すると効果的な手法のようにも思えますが、実は致命的な欠点があります。

それが「商品の魅力や世界観、販売者の想いなどを十分に伝えることができない」という点です。

もっちゃん
もっちゃん
SNSや検索結果からいきなり商品ページに飛ばしてしまうと、商品の魅力が十分に伝わらず、結果的に多くのユーザーが離脱してしまうのです。

そこで、『SNS』と『コンバージョンページ』の間に『LP(ランディングページ)を挟みます。

以下のようなイメージです。

こんな感じでLPを用意することで、より多くの情報を伝えることができるため、その商品のファンを多く獲得することが可能になります。

多くの情報が1ページに集約されていることがLPの強みなので、ユーザーは画面をスクロールするだけで効率的に情報を集めることができます。

もっちゃん
もっちゃん
LPは他社商品との差別化、ファン化ができるページなので、結果的にコンバージョンの改善にも大きく貢献してくれます。 

その他のLPのメリット

ここからは、ネットショップにLPを導入することの他のメリットを紹介していきます。

①セールスに理想の順番で情報を伝えられる

まず、ユーザーに効果的に情報を伝えられるというメリットがあります。

何か商品のセールスをする際には、

①悩みに共感して興味・関心を引きつける

②商品がその悩みの解決策であることを伝える

③商品の購入で得られるベネフィットや理想の姿で後押しする

この順番が一般的です。

しかし、ネットショップの商品販売ページでは情報があちこちに散らばっているので、適切な順番で情報を伝えることが困難です。

その点、LPは縦長1ページなので、ユーザーの購買をそそるような順番で情報提供しやすいというメリットがあります。

他ページへのリンクが少ない

2つ目のメリットとして、他ページへのリンクが少ないことが挙げられます。

普通のHPや商品販売ページは、他ページへのリンクが多く配置されています。

ですので、ユーザーが他のページに移動してしまい、購入やお問い合わせというアクションを起こしてくれないということがよく起こります。

このようにそのまま離脱されるのはマズいので、LPでは他ページへのリンクが極力少なくし、コンバージョンアップを狙った構成になっているのです。

デザインが自由にカスタマイズできる

3つ目のメリットは、デザインを自由にカスタマイズできることです。

普通のHPや商品販売ページでは、デザインがどうしても制限されてしまいますが、LPなら自在にデザインを変更することができます。

ですので、購買をそそるデザイン性の高いページに仕上げることができます。

LP制作の外注をおすすめしない理由

このように、LPは商品のブランディングには欠かせないものですが、その重要性・機能性ゆえに制作のコストや時間がかなりかかってしまいます。

というのも、通常のLP制作にはプログラミングの知識が必要になってくるからです。

Webデザインを本格的に学んでいる方ならできないことも無いですが、初心者が一からコーティングしていくのは至難の業です。

そうなると、外注という選択肢が頭に浮かぶと思いますが、これもあまりおすすめしません。

以下の表をご覧下さい。

5万円~10万円 この価格帯が最も安く、外注に必要な最低ラインと言えます。
品質は依頼先によって大きく左右されるため、ハズレを引くこともしばしばです。
10万円~30万円 相場としては平均的な価格帯となっています。腕のあるフリーランスや中小規模の制作会社に依頼する時の目安になります。
30万円以上 本格的なLPを作りたいのであれば、この価格帯となります。
ここまで来ると、競合調査や大手制作会社への依頼も可能です。

こちらがLP制作の外注費用の目安です。

先ほどもお伝えしたように、専門的なスキルが求められるので、かなり値の張る感じとなっています。

B子さん
B子さん
え!意外と高いんだな…LPにそこまでお金はかけられないよ…

そう感じた方も多いと思いますが、それが普通の感覚です。

気持ちの面からも躊躇してしまいますし、何より一番の懸念点が、PDCAを回すことが出来ないということです。

もっちゃん
もっちゃん
というのも、いくらお金をかけて立派なLPを作ったとしても、ユーザーの反応が悪ければそのLPはただのお邪魔ページです。

そうなるとLPを修正しなければいけないのですが、外注して作っていると自分で手を加えることができず、追加費用を出して再度作り直してもらう羽目になります。

また、外注先との打ち合わせに時間がかかるなど、コスト以外のデメリットも多いです。

これらを踏まえて私がおすすめするのが、プログラミング知識が不要の「LP制作ツール」を使ってLPを自作することです。

次の章で詳しく解説します。

「こんなに簡単に作れるの?!」ツールを使って高品質なLPを制作しよう!

LP制作ツールとは、テキストや画像を挿入するだけで、誰でも簡単にLPが制作できるツールのことを指します。

LPに必要なブロック(パート)がすでに用意されているので、直感的にひょいひょいと組み合わせていくだけで、本格的なLPを作ることができます。

ちなみに、LPのブロックとは以下のようなものを指します。

・ファーストビューブロック

・CTA(購入・問い合わせ)ブロック

・ブレット(箇条書き)ブロック 

・プロフィールブロック

・ナンバリングブロック

・見出しブロック

・お客様の声(推薦者の声)ブロック

・よくある質問ブロック

・表・比較表ブロック

・追伸ブロック

商品の販売には欠かせない要素ですね。

これを、プログラミングの知識が無くても、ブログ感覚で簡単に組み立てることができるので、LP制作初心者の方におすすめの方法です。

以下の記事で、ネットショップを運営している方がLP制作ツールに出会い、商品の売り上げを大幅にUPさせたお話を掲載しています。

「今年こそはネットショップの売り上げをアップさせたい!

「LPをどのように使いこなせば良いのか知りたい!」

という方はぜひご覧下さい↓